会社を、社長がいなくても
読める図面にする2日間。
1日目は、終わり方を決め、決算書を読み、会社の値段を描きます。2日目は、値段を上げる仕組みと、お金の流れと、選ばれる理由と、追う数字を描きます。最後に、日付と担当者の入った90日計画に署名して持ち帰ります。
2日間 基礎編への入口は、半日無料体験です。
- 図面名称
- 2日間 基礎編基本設計
- 所要
- 2日間(オンライン・Zoom)
- 構成
- 13の工程と、仕上げの90日計画
- 持ち帰るもの
- 署名した90日計画工程ごとのワークシート一式
- 受講の順
- 半日無料体験のあとにご案内します
- 受講料
- 299,800円(税別)税込 329,780円
- 日程
- 近日公開
工程表
2日間の工程を、日ごとに並べました。どの工程も、講師の例ではなくご自分の会社の数字と事情で書き込みます。
| 記号 | 工程 | 1日目 | 2日目 |
|---|---|---|---|
| 01 | 考え方・ゴールファースト 会社を伸ばす話の前に、この会社をどう終えるかを先に決めます。承継も選択肢に入れて考えます。 持ち帰るもの終わりの宣言 | 1日目に実施 | |
| 02 | 協業の順序(法・理・情) 共同経営者、投資家、後継者との約束は、法、理、情の順に決めます。お金が動く前に、三つの取り決めを書面にします。 持ち帰るもの三つの取り決め(下書き) | 1日目に実施 | |
| 03 | 会社を支える五つの柱 信用、価値、レバレッジ、リスクの線引き、積み上がる仕組み。売れる会社を支える五つの柱で、自社を採点します。 持ち帰るもの五つの柱の自己採点 | 1日目に実施 | |
| 04 | 四つの出口と事業承継 売却・上場・合併・承継、そして続けるという選択を、人生の目標という同じ物差しで比べます。 持ち帰るもの決断マトリクス | 1日目に実施 | |
| 05 | 決算書を読む 損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書を、ご自分の決算書で読みます。利益と現金がずれる理由と、会社の健康を見る五つの比率を知ります。 持ち帰るもの自社の五つの比率 | 1日目に実施 | |
| 06 | バリュエーション 利益×PERで会社の価格を読みます。PER(株価収益率)は、会社の価格が利益の何年分かを表す数字です。PERは約束ではなく、読むための参照です。 持ち帰るものバリュエーションシート | 1日目に実施 | |
| 07 | 会社の値段を上げる仕組み 継続して入る売上、特定の顧客への偏り、社長への依存。同じ利益のまま、PERを動かす三つの要素を整えます。 持ち帰るもの次に上がる段と、その手順 | 2日目に実施 | |
| 08 | キャッシュフロー設計 事業用・生活用・積立の三つの口座に分け、利益を先に積み立てる流れをつくります。帳簿は一つだけです。 持ち帰るもの3口座シートと積立率 | 2日目に実施 | |
| 09 | 13週の資金繰り これから13週の入金と出金を週ごとに並べ、現金が足りなくなる週を先に見つけます。手元の資金で何か月もつかも計算します。 持ち帰るもの13週の資金繰り表 | 2日目に実施 | |
| 10 | ポジショニング 自社が一番に選ばれる理由を、一枚にまとめます。機能の説明ではなく、自社が持つ場所を言葉にします。 持ち帰るもの1ページのポジショニング | 2日目に実施 | |
| 11 | 価格・粗利設計 原価や時間ではなく、顧客にとっての価値から、実際の商品の価格を組み直します。 持ち帰るもの組み直した価格と粗利 | 2日目に実施 | |
| 12 | 顧客獲得の仕組み まず一つの集客経路に絞り、見込み客から紹介までの流れをつくります。顧客一人を得る費用と、その顧客が生む売上を比べます。 持ち帰るもの集客経路と獲得単価 | 2日目に実施 | |
| 13 | KPI・実行 追う数字を三つに絞り、計画を毎日の仕事と担当者に落とします。 持ち帰るものKPIボード(3つの数字) | 2日目に実施 | |
| 仕上げ | 90日計画 成果から逆算し、日付と担当者の入った計画を書いて、署名します。 持ち帰るもの署名した90日計画 | 2日目に実施 |
※工程の順と所要は、開催回によって調整することがあります。PERは会社の価値を読むための参照(例示)であり、売却価格を約束するものではありません。
この2日間が扱う壁
稼げる会社が止まる三つの壁のうち、2日間では、三つとも土台の部分を描きます。
- 売上の壁
- 10 ポジショニング・11 価格・12 顧客獲得・13 KPI売れる理由を、社長の勘から、書かれた仕組みに移します
- 社長依存の壁
- 07 値段を上げる仕組み・08 キャッシュフロー・09 資金繰り仕組みとお金の流れを、社長一人の頭の中から外に出します
- 出口の壁
- 01 考え方・04 四つの出口・05 決算書・06 バリュエーションどう終えるかを先に決め、会社の値段を自分で読めるようにします
コラム:社長依存から抜ける手順
受講の前提
- これは事業の教育です。講師は自らの経験を共有します。金融・投資・税務・法務の助言ではありません。
- 扱うのは、日本の法律に沿った方法だけです。
- 計画を実行するのは、受講者ご自身です。書いた計画が動くかどうかは、講座のあとの行動で決まります。
地図を描いたあとに、
実行の順番を決める2日間があります。
次の図面
BCB-03 2日間 実行編
法人・株式・資金調達・出口を、実行の順に並べる
参加費 無料 / ¥3,000をお預かりし、ご参加後7日以内に全額返金します